一戸建て住宅の外壁は単色だと色選択に悩む

安城市で北米風の一戸建て住宅を注文住宅で建てて、もっとも悩んだところと言えば、外壁の色の選択でしたよ。だってもう本当に、ここに一番悩んだといえるというものですよ。もう、何色がいいのかよくわからなくもなってきたので仙台で雨樋の工事や埼玉県の工務店で依頼しましたし。

わが家は「ガルバリウムの外壁」にしたいという材質は「コレ!」と決めているものがあったのですが、しかし外壁の色についてはとくに希望を持っていなくて、だからこそ悩みましたよ。

「決めかねているのならばツートンカラーはどうでしょう?」と、わが家の建設をお願いしていた工務店さんから提案をされたのですが、しかしツートンカラーの外壁は私たちの中では「ナシ!」だったのですよね。

ツートンカラーの外壁がなぜに「ナシ!」なのかと言われれば、単純に「ツートンカラーの外壁が好きじゃない!」というところに落ち着いてしまうのですが。なんというかイヤなのです。しかし単色ですと、確かにそっちの方が色の選択は迷いますからね…。

ですから家づくりにおいて、非常に頭を悩ませたのでは家の中ではなく外壁だったりしましたね。結局無難なベージュっぽい白色外壁を選択しました。